イギリスの現地スタッフがオランダのクラブ視察をしてきました。クラブチームの施設・環境から移動方法など、現地で撮影した写真を使いながら説明しますので、オランダサッカー留学のイメージを持ってもらえるかと思います。
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アムステルダム・スキポール空港
オランダの首都アムステルダムにあるスキポール空港はオランダ最大級の国際空港であり、欧州の中でも旅客数3位の空港です。今回はイギリスからスキポール空港へ向かいましたが、日本からも直行便(KLMオランダ航空)が飛んでいます。
欧州だけでなくアジアやアメリカ、アフリカの国々との直行便も多数就航しているためハブ空港と言われています。
スキポール空港はアムステルダムの市街地に隣接しており、アムステルダム中央駅までは電車でも車でも 20分で移動できるため、空港到着後もスムーズな移動ができる利便性を兼ね揃えています。日本の羽田空港や福岡空港に近いイメージを持って頂けると良いかと思います。
電車のチケットは有人のカウンターでも券売機でもどちらからでも購入できます。
スキポールプラザ(Schiphol Plaza)
空港内にはスキポールプラザ(Schiphol Plaza)があるので、お土産や飲食などにも困りません。
オランダは非英語圏で最も英語が話せる国です。国民の8割が英語を話せると言われています。空港内の案内板も英語をメインで使っているので、非常に分かりやすいです。日本語以外は全く話せないという方でも、オランダ語よりは英語の方が読めると思いますので、次の目的地への移動などは比較的しやすいと思います。
時間に余裕がある方は買い物をしたり、休憩して旅の疲れを少し癒すのも良いでしょう。
サッカー留学生は空港から宿泊先(目的地)まで日本人スタッフが送迎しますが、今回は空港のラウンジで一つ商談を行い、クラブチーム視察のため電車でアルメーレ(Almere)まで移動しました。
アルメーレ中央駅(Almere Centrum)
スキポール空港からアルメーレ移動(電車とバス)
スキポール空港からアルメーレまでは電車で30分弱です。
スキポール空港からアルメーレへ行く電車は30分に1本出ています。車内はとても綺麗です。
アルメーレ中央駅(Almere Centrum)は大きな駅ですが、今は工事中でした。周りにはショッピングセンターやマーケットもあり、多くのお店が建ち並びます。とても賑わいのある街です。
今回はここでバスに乗り換えてクラブチームを目指しました。
今回の移動ルートは下記地図を参考ください。
クラブチーム視察
Forza Almere
視察と商談をさせて頂いたのはアマチュアクラブ『フォッツァ・アルメーレ(Forza Almere)』のドグラスさん。ドグラスさんは現役時代はアヤックスやユトレヒトにも所属していた元プロサッカー選手で、現役時代だけでなく引退後も多くのクラブと関りをもたれてきたため、その人脈は確かなものです。
Forza Almereはクラブハウスと4面のグラウンド(天然芝3面・人工芝1面)を持っており、少年サッカーからトップチームまでが活動しています。
週末の訪問だったため、各グラウンドで試合が行われていました。
アイセルメールフォーゲルス(IJsselmeervogels)
今回は日程の都合で訪問できませんでしたが、『IJsselmeervogels』の監督の紹介も頂きました。トップチームはオランダ3部リーグ『Tweede Divisie』に所属しています。
U23、セカンドチーム、サードチームはその下のカテゴリーでプレーしています。女子チームやフットサルチームもあります。そのチーム数はこの表にも入りきらない程の数です。
AS’80
AS’80もアカデミーからトップチームまでが活動しているクラブチームです。
元日本代表の藤田俊哉も在籍したオランダ1部リーグ『エールディヴィジ』の『FCユトレヒト』とパートナーシップを結んでいます。このようなアカデミーがいくつもあり、FCユトレヒト ユースアカデミーの新規プレーヤーの約半数がパートナーシップ先のクラブから来ています。
今回は見学のみでしたが、次回は練習見学や地域に根付いた若手育成システムについて深堀りしたいと思います。
PEC Zwolle
PEC Zwolle 男子チーム
次に向かったのはオランダ1部リーグ『エールディヴィジ』に所属する『PEC Zwolle』です。日本代表でも活躍する中山雄太やファン・ウェルメスケルケン・際が所属しています。
ディレクターと商談の機会を持ち、その後はスタジアム内やスタジアム周辺の紹介をしてもらい、夜はエールディヴィジのNEC Nijmegenとの一戦を観戦しました。ありがたいことにメインスタンドの良い席を用意して頂きました。
残念ながら1-1のドローでしたがオランダ1部リーグの雰囲気を間近で感じることができました。
PEC Zwolle 女子チーム
男子チームのホームスタジアムのすぐ近くに女子チームのグラウンドがあります。
PEC Zwolle女子チームにはオランダ女子代表ユースに入るメンバーも所属しています。
【女子サッカー試合当日の雰囲気】
最後に
オランダサッカーと聞くとアヤックスを筆頭に育成クラブのイメージを持たれる方も多いかと思いますが、そのイメージはあながち間違いではなく、実際に若手の育成にかなり力を入れていることが分かりました。1つのクラブが抱えるチーム数の多さには驚きました。
またトップチームがプロリーグに所属していない街クラブは、近所のプロクラブと提携し、チーム内の縦の構成だけでなく横の繋がりを持つことで、選手の育成とキャリアをサポートしています。
日本で言うところの「JFA・Jリーグ特別指定選手制度」や「JFAアカデミー福島」が街ごとやクラブごとにあるようなイメージです。受け入れ先の数とそのスキームには目を見張るものがあります。
footbezziesのサッカー留学生にはレベルや年齢に応じて、アカデミーやアマチュアからユースチームなど幅広いカテゴリーのクラブを紹介します。すでに実力のある選手はプロクラブへの挑戦も可能です。すでにオランダサッカー留学を計画されている選手も何名かいますので、後ほど紹介していきたいと思います。
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