舞い込んできたチャンス!~大学院留学と清水エスパルスの通訳経験を活かして~

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浅野
自分には人生設計というか流れというものがありました。
まずはサッカーのフィジカルコーチとして働くこと、
それは学生時代から目指しているところで、
そこを目指すことでどんどん道が拓けている実感があります。

フィジカルコーチを全うしてから、
自分のジムを持ちパーソナルトレーナーとして
最後は活動する。
こんなイメージを持って大学進学や留学を選択してきました。

今現在はパーソナルトレーナーですから、その人生設計で言うと、
逆転している状態になります。
そういう意味ではかなり早いタイミングでトレーナーを仕事にでき
という印象があります。

早くトレーナーになりたかったかと言えば確かにそうですが、
トレーナーとして生きていく」というブレない軸がいつもあったからこそ
留学や通訳という道が拓けました。(協力していただける人に恵まれてきました。)

大学生活を経て、もっと学びたいという思いから留学を決め、
留学ではトレーナーとしての知識だけでなく、
「知る」大切さや人生の幅を得ることが出来ました。

英語を話せるという武器があったからJクラブに入ることができ、
そこではプロの自覚、契約社会の厳しさ、フィジカルコーチの実際を
目の当たりにすることができました。

このような経験ができたことは自分にとっては良い回り道というか
通るべきところだったと今では思いますので回り道という感覚もありません。

 

坂井
間違いないですね!凄い響きました。
僕の場合、少し流れは違いますが、サッカービジネスをしたいという思いで
大学に入って以降、留学や一般の社会人経験、起業を経て、
今、サッカービジネスに従事しています。

「ブレない軸」、大事ですね!

最後になりますが、この先フィジカルトレーナーや通訳を仕事にしたいと
思われている皆さんに、アドバイスをお願いします!

 

浅野
トレーナーを目指される方:
もしも今トレーナーを目指しているとしたら、
知識や資格を重視しているかもしれません。
もちろんそれらは根底にあるべきだし、必要なことでもあります。

ただ、1番大切なのはコミュニケーション能力だと思います。
自分もまだまだですが、トレーナーとして信頼をされることが最も必要と感じています。

通訳を目指される方:
通訳は言葉の変換だけが仕事ではないと痛感した経験があります。
トレーナーとして必要なことと被ってしまいますが、
通訳もまずは当人とコミュニケーションをしっかりと取ること、
信頼を得ることが大事だと思います。

同じ言葉でも表情や性格により訳し方(伝え方)は異なります。
だからスポット的な通訳ではなく、
選手通訳のような場合はなるべく多くの時間一緒に
過ごして
その選手の気持ちまで常に理解していくことが必要と思います。

 

坂井
ありがとうございました。
コミュニケーション能力はどこにいっても、人と関わる仕事をする限り
間違いなく必要なスキルですよね!

改めて本日は貴重なお時間ありがとうございました。
またトークショーの際によろしくお願い致します!

 


チャンスは誰にでも訪れると言われますが、そのチャンスを逃してしまう人の方が大半だと思います。

ごくごく僅かなチャンスを掴むためには、瞬時に何が最も大事かを感じ取る事ができるか、そしてそのチャンスを掴む(チャンスに飛び込む)勇気を持てるかがすごく大事だと感じています。

サッカーの世界でも一般社会でも、何かチャンスを貰えそうな時に「今はまだいいかな~」「後でいいや」と一歩前に進めなかった経験はありませんか?
(恐らく、チャンスとさえ気づいていない可能性もあります。)

成功を掴める人はこのようなシチュエーションで必ず一歩前に出てそのチャンスにトライします。

もちろんすべてのチャンスが成功への近道ではありませんが、その積み重ねにより、必要なチャンスと不必要なチャンスを見極める力が養われ、本当に必要な時に確実に掴むことができるのです。

今回インタビューさせて頂いた浅野翔太氏は、4/17(水)開催の第1回『ふっべじ』footbezzies ~サッカーの仕事×海外~ にご登壇されますので、ぜひご参加ください。


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